「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」
のみんなの記憶

電波少年Wゲストの記憶

電波少年Wゲストの記憶 中の人

【電波少年Wゲスト・西野亮廣さんの記憶】 Q:芸人になろうと思ったテレビは? 『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』。あれは小学校2年生ぐらいですね。『オレたちひょうきん族』じゃなかったですね。 ダウンタウンさんは、もうちょっと後なんですよ。加トちゃんケンちゃんが来て、とんねるずさんが来て、ウッチャンナンチャンさんが来て、ダウンタウンさんなんですよね。 Q:芸人になるって決めたのは? 決めたのは小学校2年生ぐらいです。やっぱり『加トちゃんケンちゃん』で。『加トちゃんケンちゃん』って最高なんですよ。やっぱり、こんな生き方があるんだ。どう考えたって楽しそうだし、仕事ってもうちょっとしんどいものだと思ってたら、なんかゲラゲラ笑ってるし、これで食えるんだ!と思って。 Q:刻まれたシーンは? なんだっけな? 三つのばちがあって『志村けんのだいじょうぶだぁ』!「トットットトン! だ-いじょうぶだぁー!」っていうので、腹筋がちぎれるぐらい笑って。

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