すぎナリ
土屋さんがプロデューサーを務めていた「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」について聞いてみたい。 2001年春に『レギュラー入れ替え!ウリナリ解散総選挙』がありましたよね。男性レギュラーと新たに番組レギュラーになりたいコンビが解散総選挙て激突で、よゐこ・K2堀部が降板、TIMゴルゴ・さまぁ〜ず大竹・坂本ちゃんが新メンバーで番組に加わりましたよね。 2001年当時から現在までずーっと思ってたのですが、この解散総選挙で番組の寿命が縮んだと思うのですが…(2002年春に番組終了)。あの企画はやる必要があったのか?正直新メンバー加入後のウリナリは全盛期よりも衰退したと思います。やっぱり、シュールながらもよゐこの存在、堀部という影の存在は番組にとって必要だったと思います。土屋さん、あの解散総選挙は失敗でしたよね?
カゴチャン
横槍ながら、入れ替え前からかなり視聴率は落ちていたそうなので レギュラー変更で少し番組が延命されたと言った方が正しいと思いますよ。 変更後も、よゐこは覆面被って出てたので女性レギュラーを除けば 居なくなったのは堀部さんだけですね。 その堀部さんも自分だけレギュラーを外されて拗ねてたそうですが 後に電波少年的放送局で拾われた事で、だいぶ救われたと思います。
すぎナリ
>横槍ながら、入れ替え前からかなり視聴率は落ちていたそうなので レギュラー変更で少し番組が延命されたと言った方が正しいと思いますよ。 う?ん、そういう考えもあるんですね。 でも、解散総選挙後の番組視聴率は更に悪くなったのは事実ですし、そのまま、よゐこ・堀部…または千秋がレギュラーのままだったら2002年春以降も続いてたような…ウリナリ初期から見ていたファンは、ゴルゴ・大竹・坂本ちゃんはあまり受け入れられなかったと思う。
カゴチャン
メンバーそのままで、めちゃイケみたいに長く続いた可能性もあるけど ポケビ卒業後の千秋さんの扱いは大変そうだなって当時から思ってました。 アイドルとして扱うのかタレントとして扱うのか芸人として扱うのか。 入れ替わったのはもちろん寂しかったけど、 この番組はきちんとアイドルとして扱ってくれてたんだなって思いましたね。
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