電波少年Wコミュニティスタッフ
みなさん、こんにちは。コミュニティスタッフのワウ子です。 次回2/8(月)よる8:00〜WOWOWオンデマンドと番組公式YouTubeで同時配信する「電波少年W〜あなたのテレビの記憶を集めた〜い」に、元パンヤオ・伊藤高史さんが登場します! そこで! パンヤオの忘れられないシーンをみなさんから大募集します。 できるだけ具体的に、なぜ忘れられないのか理由もあわせて教えてくださいね。 みなさんから寄せられた投稿は番組内でご紹介予定! ▼投稿はこちらから https://cs.beach.jp/scu/5i04 たくさんの投稿、お待ちしています。 (コミュニティスタッフ ワウ子)
リルル
やっぱ一発目の出会いのシーンかな?猿岩石・ドロンズと続いた電波少年の伝統ヒッチハイクの旅に新たな旅人が来た!と思い観てたんですけど、すごい感動して、テレビの前でボロ泣きしたのをいまでも覚えてるなぁ?
yoko
伊藤くんが砂漠で倒れたシーンは特に記憶に強く残ってますね。??他には伊藤くんがビザ取得の為に大切な時計を売ってビザ取得したシーンやチューヤンの似顔絵も印象にあります絵上手ですね。
モフネコ
ひとつにしぼれませんね。 ・チューヤンがやってくる前に猿が現れた所。→さすがに仕込みだと思ったw ・スタート直後の雄叫び。→猿岩石やドロンズとは違うスタートをした印象が強い。 ・プライドの高いチューヤンがガソリンスタンド裏での野宿を拒んだこと。→やはり猿岩石、ドロンズとは毛色が違うなぁ、と。 ・砂漠での伊藤くんの脱水症状からの失神。→伊藤くんが優しく皆に自分の水を分けていたかららしいけど、今のテレビだと放送できなさそう。 ・金欠でピンチだったときにパントマイムで初めてお金を得た瞬間。→伊藤くんがパントマイムをし、ハンバーガーを買って食べた。チューヤン曰く人生で一番美味かったもの。だったはず。 うろ覚えなので間違っていたらすみません。
小鳥屋
旅の序盤かな?アフリカのとある国で、アルバイト先を見つけて大喜びの伊藤くんが、雇い主のおじさんに「君のような浮かれた若者は雇えないよ」と宣告を受けてガッカリ、という場面の記憶があります。 ちょっとわがままなチューヤンと対照的に、いつも真面目な伊藤くんでしたので、この時の無念そうな伊藤くんの表情が印象的で、忘れられない。 (忘れられない理由を追加して再送しました)
しろたま
チューヤンの粗口 香港映画の俳優さん以外で初めて聞きました。 そのあと、北角でお兄さん達の追っかけっこで 生「××××」を聞いて 何故か 感動しました。 チューヤンと同じ発音だぁ〜?? と、感激したアホです
別府もと子
チューヤン「アリガトウ、サイトウ」 ヒッチハイクで助けてくれたどこかのサイトウさんか、伊藤さんに言ったシーンだったのか忘れてしまいましたが、韻を踏んでるこのセリフをこれまでも時々思い出しては笑ってました(笑)
びひばん
2人でパン屋に勤めた日の、何日かぶりの夜の食事のシーン。 感動でした。 飛行機に乗るか乗らないかの、2人の会話も。 前回の出演したチューヤンは、もっと大事にしてほしい。心が痛みました。リモート増やしすぎ。音声が遅れるのがわかっているなら、待てる時間を取ってほしい。時間がないなら別の機会に。 …にしても遅すぎる会話だったので… Skypeじゃないですよね。。
ポックル
やはり、伊藤さんが脱水症状で危険な状態になった衝撃のシーンをもう一度見たいです。 当時小学生でしたが、あの時のチューヤンさんの行動に国を超えた絆を見て感動した思い出があります。
伊藤高史
ワウ子さん、質問に答えるにはコメントを押して、答えるので大丈夫なのでしょうか? コメントが更新されて、誰の質問に答えているのか分からないですかね? それとも、お名前を入れて答えれば良いのでしょうか?
4人目の読者さとし
砂漠で脱水症状になった際に、中西ディレクターが水を渡すか、カメラを回すかで悩んだシーンが好きでした。 制作者としての苦悩が見えて、カメラを回す事が大事なのをとったという。
ありよしえみ
目が悪くてメガネかけてたチューヤンが旅の途中でメガネをなくして、でも、旅の終わりに視力が劇的に上がっててウワァーーってビックリして喜んでたシーンが忘れられないです。
poka
ヒッチハイク初回の二人が初めて会ったシーン 異なる国の二人がこれから本当にうまく行くのか見てて不安でしたが、それだけにその後の展開が感動的でした。 伊藤君がホテルに泊まるのはお金がかかるから野宿しようと言ったら、チューヤンがナンダヨーと言って怒ってたシーンも印象に残ってます。
いとうくん
伊藤さんが雷波少年でハリウッドデビューを目指すという企画です。 アメリカで役者になるには俳優協会に所属してエージェントをつけなければいけないということが発覚して事務所探しに翻弄する伊藤さんが見たいです。養成所みたいなとこでレッスンを受けてるところも密着しててその後日本でも役者として活躍する伊藤さんの片鱗を垣間見たような気がします。
せっきー
朋友ヒッチハイクで危険地帯に囲まれてしまい行くルート全てがなくなってしまった時に視聴者にアンケートを募り「飛行機を使ってでも旅を続けるべき」という結果が出ましたがその結果にたどり着く前に伊藤さんが後世に残る名言「道かねぇーんだよ」が誕生したと思いますがあの時先に進めないかもしれないという心境についてどうだったのか聞いてみたいです。 +であっこさんが久保田利伸さんが作った応援歌「AHHHHH!」を届けるために2人を探しに行った時の裏話などあれば聞いてみたいです
オスのネコ
○チューヤンと伊藤さん初対面 チューヤン「Hello?」 伊藤さん「???」 ○チューヤン、南アフリカのお土産屋っぽい店で5000円ぐらいのTシャツを買おうとして伊藤さんに引きずられるように店を出てくる。 ○伊藤さんのパントマイム! ○チューヤンが伊藤さんのビザのために時計を売る ○国境越えのダンス ○二人の仲の良さ ヒッチハイク旅で一番感動し、応援していたシリーズだから絞りきれないよー!!
コウ
アフリカ編で、チューヤンがギブアップしたいと言うシーンがありましたが そのシーンは何度見てもなんか泣けます。 友情が深まった瞬間ですね。 チュウヤンが旅のはじめの頃、おぼっちゃま過ぎると感じた場面が 多数ありました。 野宿が嫌だとか、シャワーがないのが嫌だ。等 旅のはじめの頃は、伊藤さんは、苦労されたんですね。
鳩の谷の街
伊藤さんが脱水症状になって白目になってチューヤンが必死に助けようとするシーン。 あと、ヨーロッパのあたりだと思うのですが、何かの理由で資金が底をついてしまって、大切な時計を売ってしまうこと、そしてそのあとバイトでその時計を取り戻して二人が号泣したシーン。 この二つがおぼろげながら覚えてます。
ジート
ケニアからの危険地帯をヒッチハイクでは越えられない為、ギブアップか飛行機移動しか選択肢が無い状態での伊藤さんの魂の叫び。 「道がねぇんだよ…」 飛行機を使う事には納得出来なかったかもしれませんが、命あってのヒッチハイク。 二人の葛藤が当時高校生の自分にとって、心を揺さぶるシーンだったと思います。
あっつんつんつん
皆さんも書かれてますが、私も伊藤さんの失神は凄く覚えております。 当時子供だったのでショックと怖さでいっぱいでしたが、チューヤンが助けてくれたとこで涙した事を思い出します。 あと、松本明子さんが大好きな久保田利伸さんの応援歌が凄い印象に残っています。
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