Tプロデューサー
たくさんの投稿ありがたいのですが”熱”を感じるものと感じないものがあります。 コミュニティって”熱”が集まるかどうかが大切だと思っています。だからタイトルだけポーンと書いたりするのは普通のテレビが「リクエストください!」って言っている事への回答ならそれでいいと思うんですが「電波少年Wコミュニティ」はそういうものを目指していません。 『本当に見たいのよ!』『本当に知りたいのよ!』『本当にこう思ったのよ!』 で繋がって一緒に作っていきたいと思っています。 めんどくせーこと言うなよ!と言う方はこれまで通り今までのテレビを見ていてください。一緒に作るテレビ!『コミュニティからテレビを作る』という挑戦はそういった”熱”の共有だと思っています。投稿に”熱”を込めてください!
オスのネコ
あ、暑苦しいぐらいに電波少年愛を語っちゃっていいの? 松村さんの豪邸でうんこ、あれむっちゃくちゃ好きなんですw 深夜帯とは言えない時間に売り出し中のイジられキャラが下剤飲んで本当の便意でうんこさせてってお願い???? エアマックス狩りは本当に怖かったー、しばらく渋谷に行ってもセンター街を避けて歩いてました(エアマックス持ってないけどねw)、確か出川さんもチーマーと何かありましたよね?渋谷が怖くて怖くて怖くてw あの頃実際に治安が悪かった渋谷ですが、電波少年でまっちゃんがやられた衝撃は未だに当時の渋谷の怖さを表してますよね。今で言う半グレが集まってたんだもん、そりゃ怖いさ、まっちゃんも出川さんも無事で良かったー。 そして、こうして昔話で盛り上がれるって幸せ。
mariroom
なすび、猿岩石、、、電波少年で彼らが超セッパ詰まった瞬間・表情をまとめてみられたら贅沢だなぁと思ってます!芸人の素の緊迫した表情、みたいです!土屋さんが「これだー!」って思った瞬間セレクトでお願いできたら素敵だな、と思ってます!
アイルトンせなか
失礼しました 自分は、どうしても知りたいことがあります それは、ドラえもんの記憶なのですが ドラえもんと、いつもの仲間たちが 遊園地みたいな所に遊びに行って 確か、途中でスネ夫が別行動を取ることになり (ケンカしたのか、理由は不明) それで、ドラえもん達がSLか何かに乗って遊んでいたところ 線路上に障害物があり、それに気づいたスネ夫が 自分のズボンを棒にくくりつけて旗にして それを振って危険を知らせたというシーンの記憶なのですが おそらく、自分が幼稚園の頃の話しだと思うので35年以上前の話になってしまうのですが そんなシーンが本当にあるのか 自分が見た夢を勘違いしているだけなのか どうしても知りたいです
うちゃ
アイルトンせなかさん お尋ねのドラえもんの記憶ですが、ネットの世界を探し回ったところ、 「ポップ地下室とフエルミラー」というタイトルで、1987年5月8日に初放送、 2002年5月10日に再放送されたそうです。VHSやDVD化はされていないそうです。 ネットで探したストーリーは以下のとおりです。 のび太が、のび郎おじさんから9ミリゲージ(鉄道模型)をもらい、空き地でスネ夫達に自慢すると、スネ夫に逆に自慢し返されてしまう。 悔しがってドラえもんに泣きつき、秘密の道具で地下室を作り、巨大なレイアウト(鉄道模型が走る街並みなどを再現したジオラマ)を建設する。 のび太、ジャイアン、静香ちゃんの3人はスモールライトで小さくなって、のび太が運転する模型の電車に乗るが、気を悪くしたスネ夫は拗ねてしまう。 ところが、スネ夫は3人が乗った電車の行く先の線路上に巨大な障害物(ペンチ)が横たわっているのを発見し、ドラえもんにスモールライトで小さくしてもらって助けに行く。 線路際でズボンを脱いで棒にくくり付けて旗にして、緊急停車するよう知らせる。 というわけで、アイルトンせなかさんの夢でも勘違いでもありませんでした。 どこかでこの作品が見られるといいですね。 以上で報告を終わります。
よう
確かにただ見たいってのは素人版テレビ探偵団(TBS)と同じですからねぇ。 で、ぶっちゃけて言えばYouTubeで検索したら、DVDを借りたりレンタルすれば見れるものも結構書き込みの中にあったりします。 そういうところから「なんか懐かしいなぁ…もう一回見たい気がする」っていう熱量低めの書き込みが多くなっちゃうのかな?と勝手に思ったり。 そういう自分も少し前にカルトQについて書かせてもらいましたが、「じゃあカルトQのどの回よ?」と言われたら確かにそこまでの熱量はなかったかもしれません。「ただ番組全体が面白かった」という思い出なので。 しかもカルトQをご尽力頂いてもう一回放送できました!となった時に嬉しい!という気持ちも勿論あるんですが、それと同じぐらい「その精神的続編となる番組がみたい!」という思いがあります。むしろそっちの方が強いかもしれない。 例で言えば「ウゴウゴルーガ」のスタッフがある程度再集結して「じゃじゃじゃじゃ?ン!」という番組がスタートした、みたいな。(残念ながらじゃじゃじゃじゃ?ン!も終わってしまいましたが…) そういう番組ならあといくつかあるんですが…。 「高城剛X(テレビ大阪)」「ゲームの惑星(MBS)」っていう番組なんですけどね(笑) そういう思い出話なら書けるんですが趣旨と外れてしまいますし。 逆にそういう熱量ある書き込みを見て「ヤダなにそれ!面白そうじゃん!見てみたい!」って思わせるってのはアリなんでしょうか?
Tプロデューサー
圧倒的にありです。 このコミュニティはそれなりにテレビ業界からの注目度もありますし、その元スタッフからの感想とかあったらそれだけでお互い嬉しいと思うんです。そしてひょっとしたらその志でYoutubeで始まっていたりするかもしれない。そんな可能性があったらいいですよね。
よう
Tプロデューサーさん返信有難うございます! 何処まで読んで貰えて熱量が伝わる文章が書けるか解りませんが、いつか時間があれば先の2番組は書きたいと思います。 だけではコメントとして弱すぎだな…と思って今自分が感じる世間一般の「日本のバラエティがつまらない?冗談は顔だけにしやがれ!(確かにダメな物はダメだけどね♪)」的な事をつらつらと書いてたら文量も内容もリミッターが完全にぶっ壊れたので一旦消しました(笑)が、今のTV番組に関する思いも含めていつか合わせて書ければ、と頑張ってみます。
ノブさん
その通りと思います。 書き方にも色々ありますが、土屋さんがおっしゃる通り、「タイトルだけポ—ン!」だけでは単なる視聴者。それはそれでテレビ局はありがたい存在ですが、本来テレビはチームで膨大な量の作業を時間と時には戦いながら手間ひまかけて作り上げていると思います。 最初は電波少年なんてくだらない・・。 と思っていました。 しかし、猿岩石のヒッチハイクでこの番組にのめりこみました。 テレビを通じて伝わるものを感じました。 それをするためにどれだけのことをしているか? 先日佐藤さんが出演された「アメリカ横断ウルトラクイズ」が好きで見ていたからこそ、それを感じていると思います。 だから私も「熱を感じる」投稿をしたいと思います。
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