電波少年Wコミュニティスタッフ
みなさん、こんにちは。コミュニティスタッフのワウ子です。 次回3/29(月)よる8:00〜、放送とWOWOWオンデマンド・番組公式YouTubeで 同時配信する「電波少年W〜あなたのテレビの記憶を集めた〜い!〜」に、 欽ちゃんこと「萩本欽一さん」が出演されます! そこで!みなさんから欽ちゃんへの質問を大募集! 質問だけでなく、欽ちゃんへの応援メッセージ、あなたの思い出に残る欽ちゃんの番組などでも大丈夫です。 これまで私たちにたくさんの笑いを届けてくれた、 テレビの王様・欽ちゃんへこの機会に質問してみましょう! ▼質問・メッセージ投稿はこちらから https://cs.beach.jp/scu/5i4d みなさんから寄せられた投稿は番組内でご紹介予定です。 たくさんのコメント、お待ちしています。 (コミュニティスタッフ ワウ子)
わたなべ
欽ちゃん、二郎さん、 2021年の今年はコント55号 結成55周年ですね。おめでとうございます! あちらの世界から『欽ちゃん、まだあなたはそっちでやることがあるでしょ。ぼくらがやってきた動きの笑いを継承しなきゃ。だからまだこっちでの再結成は当分先だよ。わかったかい?あっ、それと運動しなきゃダメよ。タバコは・・・仕様がないか。でもほどほどに。じゃあまたね。』って二郎さんがきっと言ってる。 あのちっこい目の笑顔に会いたいなぁ? 土屋さん、コント55号のなんでそうなるの!『芥川賞』でコント中に本気でご飯を食べ始め それを見た欽ちゃんが大爆笑しているシーンみたいなぁ。
サバカン
欽ドン欽どこ欽曜日歌合戦を見て育ち、仮装大賞もたみちゃんも欽きらリンも見てました。 フジの欽ちゃん、走るッ!は、久々の欽ちゃんコント番組で深夜のため録画して毎週楽しみに見ていて、よ!大将みっけ共々、番組終了がとても残念でした。 悠々くらぶは録画し学校から帰って祖母と見ており、一般高齢者への対応が面白く、皆を笑顔にする幸せな番組で、さすが欽ちゃんだと思いました。 昔のコント55号を再放送で初めて見たときは欽ちゃんの長髪と、欽どこなどとの雰囲気の違いに衝撃を受けました。 55号が復活してからはテレビで見たし明治座にも行きました。野球も見に行きました。欽ちゃん劇団もすごく面白かったし、著作にも影響を受けました。 55号の頃の欽ちゃんも、ファミリー向けの欽ちゃんも、根は一緒だとわかってきました。誰より笑いに真摯で正直で怖くて優しくて一生懸命な人だと。 やっぱり欽ちゃんの笑いがずっと好きで、一番だと私は思っています。 ラジソンも24時間テレビも欽ちゃんがスタートだったから今も続いているのだと思います。 欽ちゃん、これからもよろしくお願いします。
テロップ屋
萩本欽一さん初めまして、私は長く日本テレビの美術を担当する会社に勤務していた、渡辺といいます。 以降は、欽ちゃんと呼ばせてください。 20年近く前、私が総務を担当していたときに、麹町消防署の方を講師して招き、大道具や小道具や電飾といった美術関係会社の方々に対しての研修会を行いました。 消防署員さんがスタジオでの火の取り扱いについて「炎はスタジオの高さの何分の一以下、ホリゾンから何メートルは離して」などと講義され、それからスタジオ見学となりました。 消防署員さんや美術関連会社の方々とぞろぞろとGスタに入りました。 すると、なんとスタジオの隅でろうそくから炎があがっています。ホリゾンから遠くないところでメラメラと天にむかって大きく揺らめいています。 マズい!と私は思いました。 美術関連会社の方々も、ヤバいと思い、さらには消防署員さんも驚いています。 と、ろうそくの脇に男性が座しています。 和服姿にて剣豪を指南する偉人のような方に見うけられました。 偉人は、私たちに向かって「君たちは一体誰?」といった視線を投げかけています。 それは、なんと、欽ちゃんでした。 「今、美術の研修会で、消防署の方や、関連会社の方と見学を行っております」 欽ちゃんはうなずきました。 私は、ホッとしました。 消防署員さんも、欽ちゃんとわかるや、笑顔となりました。 見学を終えたのち、消防署員さんから、火の取り扱いについてのお叱りを受けるのではと思っていましたがありませんでした。 欽ちゃんのお陰です。 他の方が演じられていたら私は恐らく叱られていたのではと思います。 欽ちゃんはこの出来事覚えておいででしょうか。 私は欽ちゃんで本当に良かったと感謝をしております。 ありがとうございます。 テロップ屋こと、渡辺誠
サバカン
欽ちゃんが視聴率100%男だった頃番組を見ていましたが、幼かったので実は内容を完全に理解できていなかったし、番組終了まで待たず眠ってしまっていました。(家族対抗歌合戦は8時からだったのできちんと全部見てから寝ました) 幼児でも欽ちゃんの番組が大好きで毎回楽しみだったのは、欽ちゃんの番組の演者の動きや声の出し方、抑揚、リズム感、間合い等々、欽ちゃんの演出が幼児にも凄く面白かったからだと思います。 後年、少し大きくなり欽ちゃんプロデュースの欽劇公演を見て、新人の劇団員さん達が凄く面白くて場内大爆笑なのは、欽ちゃんの演出と指導の凄さだと感じました。 その後、他のいろんな舞台を見に行きましたが、欽ちゃんの舞台ほど会場が一体となり老若男女、笑いが波打っている所に出会っていません。
若ちゃん
萩本欽一様 ありがとうございます 沢山の 面白い番組子供の時から 楽しみに見て 笑って 楽しい時間でした 家族が 一台のテレビの前に集合したのは ドリフと 欽ちゃん だけでした これからも まだまだ だよ! どうしても聞きたいのは 大晦日 歌合戦を ぶっ飛ばせ 野球拳 小学生 異性に 目覚めた私 あの 番組は 驚きでした 親は紅白 私は 野球拳 子供が見る番組では無い と 今は 亡き父親から 叱られた 思い出します もう一度 見たい 番組です あのアイデアは 二郎さん ?欽ちゃん ? 身体を 大事にして 長生きして まだまだ 活躍して 下さい 土屋さん 番組スタッフ 国民栄誉賞 推薦して下さい よろしくお願いします
サバカン
今年はコント55号55周年だそうなので、欽ちゃん番組の再放送や特集など何処かで無いかと期待しています。WOWOWさんでも是非。土屋さんにも作っていただきたいです! 欽ちゃんの番組は過去作品も外国でもウケると思います。字幕などで今からでも輸出してほしいです。日テレの仮装大賞は中国や台湾で大人気だそうですね。 でも、一番は欽ちゃんの新作を楽しみにしています。NHKのアドリブで笑がお休みとなったのは喜劇界の損失だと思います。 あの西田敏行さんも現在は、歳を重ねて若い頃とは違う演技をし、違う役をしています。 欽ちゃんには、コロナで今までとは状況が違い思ったとおりのご活動がしづらいかと思いますが西田さんもそうしているように、今年80歳ならではの、今の状況で出来る笑いを見せていただけたら嬉しいです。でも、健康第一で。
サバカン
欽ちゃん公開オーディションを見に行きましたが、欽ちゃんの参加者へのアドバイス等が的確で、また、皆を見る厳しい欽ちゃんの眼差し、演技指導するときのコメディアンらしい見事な所作は年齢を感じさせず、こんな動きは今の若手芸人さんではできないだろうと思えて、本当に流石だと思いました。 初対面の若手芸人さんのネタを欽ちゃんが即興で直し、それを芸人さんが改めて演じて場内大爆笑となったのも凄かったです。 欽ちゃんは、 その人のキャラに合った笑いをしなくてはダメ。最近テレビに出ている人の多くが、自分に合わないギャグをやっている、 という趣旨のことを言っていて、私はただ観覧しているだけの者ですが、なるほどと思いました。 沢山の若者が参加していましたが、欽ちゃんのお眼鏡に叶うというのはなかなか難しいかなあと思いました。どうも、歴代の欽ちゃんファミリーの方々と比べてしまうので。 これからに期待しています。
phoenix
世代的にコント55号の頃を存じ上げないのです。 欽ちゃんの番組といえば欽ドン、欽どこ、週刊欽曜日でした。 坂上二郎さんと二人で出ていたのはぴったしカンカンぐらいしか記憶がないのですが、コンビでなくお一人で番組をやるようになったのはどういった経緯なのでしょうか?
よう
元々大好きな人なのでコメントを残そうと色々書いてはみるもののそもそも文章の組み立て方が下手なので長文化&脱線ばかりして何度も消して今日までコメントできず…。 すでに書かれてるコメントに聞きたいことだったり自分の思い出も含まれてますのでここに書かれてないことをメインに… 凄いのは言わずもがなですが、その中でも度肝を抜かされたのが結果的に欽ちゃんのドキュメンタリー映画になってしまった「We Love Television?」の冒頭シーン。 欽ちゃんの自宅すぐ近くで隠れてるTプロデューサー。 そこに欽ちゃんが帰ってきてアポ無しで突撃し、「もう一回視聴率30%バラエティやりませんか?」とTプロデューサーが欽ちゃんに投げかけた際、もうこの時(2011年)TVからはかなり退かれた頃だから普通だったら「今更無理だよ…」とか「もうこの歳だからさ…」なんて弱音を吐いて断ってもおかしくないのに 「うわぁ…こんな嬉しい話するの?」 とだんだん笑顔になる欽ちゃん。 しかも自分には「うわぁ…」と言ってる時点で目の奥にボッと火が点いたような表情に見える。 その時点で本当に自分勝手な憶測でしかないが、欽ちゃんがTVから離れたのはこういう情熱・熱意を持って口説きに来る人がいなくなった(減ってしまった)からじゃないだろうか? とすら感じてしまった。 なんか映画のヨイショしてるみたいになってしまうが、そこから欽ちゃんにずっと付いてロングインタビュー状態になってしまうが、欽ちゃんの一言一言が凄い染みてくる。本当にいい作品でした。 で最後にもう一つ。 これはDVDで今でも見れますが、「祝!結成40周年コント55号傑作コント集」内のテテ日朝日編の「日本舞踊のお師匠さん」というコント。 元々が「祝!2002年版 欽ちゃんのどこまでやるの!?」内で披露されたコントで子供会の委員長に扮する欽ちゃんが町内一の踊り名人に扮する坂上二郎さんに「今度子供会があってそこでみんなで踊りをしようということになった」という事で、証城寺の狸囃子に合わせて二郎さんに踊りを付けて欲しい、といういつもの無茶振りをする…という内容。 狸囃子だから狸を出して欲しい。 正月だから海老の踊りも入れて欲しい。 今年午年だから馬を入れて欲しい… どれも「出来ますか?」「これは入らないでしょ?」と欽ちゃんが言えば次郎さんは「出来ますよ」と二つ返事で快諾(笑) でもどんどん無茶振りが追加され一つ前のフリを忘れて欽ちゃんに突っ込まれて何度も踊らされて… とするうちにこのコントは意外な終わり方をします。 もったいぶるなと怒られるかもしれませんが、レンタルでも見れるので是非自分の目で見て欲しい。 で、このシーンを見て「ああ、欽ちゃんは二郎さんの力量を信じてるから、二郎さんはそんな欽ちゃんの無茶振りに全部食らいついてやろう!というやる気があるから若い頃からもあれだけのコントを作れたんだな」と思わされました。 (それともう一つ思わされたこともありますがネタバレになりかねないので割愛) もし欽ちゃんの番組で再放送可能なら「悪いのはみんな萩本欽一である」を流してほしい。 タイトルだけ聞くとちょっと無礼な気もするし、言いがかりも甚だしい!って感じだが実際は欽ちゃんがコント55号からお互いピンで活躍したときの事を裁判形式で被告人役の欽ちゃんに見て貰うことで改めて欽ちゃんに話を聞く良質なドキュメントバラエティなので。 でもこれも欽ちゃんは嫌がるかな(笑)
電波少年Wスタッフ Aくん
翼が欲しい虎さん、欽ちゃんへの質問投稿ありがとうございます! 3/29(月)の放送回でご紹介させていただきました。 もし見逃されていたら、番組公式YouTubeチャンネルでアーカイブ映像をご覧いただけますのでチェックしてみてくださいね。 ■こちらでご覧いただけます!(10:43ぐらいです) https://www.youtube.com/watch?v=5sr1FfV0yx0
翼が欲しい虎
電波少年Wスタッフ Aくん様 いつも丁寧な返信、嬉しいです。 今回もWOWOW〜終了後はYouTubeと、完走しました。 生で見ていて感激しました。 ラジオ少年だった昔、 ハガキが読まれた時の喜びを思い出し、 懐かしい幸せ感で一杯です。 ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
電波少年Wスタッフ Aくん
夜分に失礼いたします。 生でご覧いただいていたのですね。ありがとうございます! 私たちも、翼が欲しい虎さんがいつも投稿してくださり感謝しております。 ラジオ少年だったのですね!私も結構ラジオが好きで、BGM代わりに一日中かけていることもあります。 ラジオって、ハガキが読まれる事でパーソナリティや他のリスナーの方と距離が近くなったような気がして、嬉しいですよね! 電波少年Wも、みなさんに喜びを届けられる番組にできるようスタッフ一同頑張りますので、今後とも何卒宜しくお願いいたします!!
翼が欲しい虎
電波少年Wスタッフ Aくん様 丁寧な返信、嬉しいです。 おっしゃる通り、ラジオでハガキが読まれる事での、 パーソナリティや他のリスナーの方との距離感の近さ、 これが楽しいんですよね。 TV番組がコミュニティを通じて、 内容の濃い、素晴らしい番組に発展していけばいいですね。 頑張って応援します。 いつもありがとうございます。 また投稿しますね。
ねっこ
欽ドンでは 欽ちゃんが三度笠かぶって旅ガラスの格好で歌ってた歌がもう一度聞きたいです! テレビの前で、真似してました。家族で見てたなぁ。 あとは、馬鹿受けーなどの、お葉書出したかったなぁ。 まだ小学生で。 とにかく笑って笑って、体調悪い日も忘れて笑って、テレビ見ててほんとに幸せでした。 週刊欽曜日では 欽ちゃんバンド!がもう一度見たいです。 オシャレなジャズ曲を覚えたのはここからでしたー。 仮装大賞も! 出てはないですが、ウチで真似してましたねー笑。お正月に、親戚みんなで、たくさんで見てました。 とにかく、番組と一緒に、必ず家族や親戚のその時の顔も思い出します!
せーじ
欽ちゃんがいつかゲストに来てくれないかと思ってました。 先日の仮装大賞を見た時に「このまま欽ちゃんはTVから消えてしまうつもりじゃないか?」って思ってしまったので、正直ほっとしました。 これは欽ちゃんに特に聞いてみたかったのですが・・・ 今の僕達の「TVの見方」って間違ってないのでしょうか? 以前はTVに対して「要望」を何とか伝えられた状態だったのに、今では「要求」を簡単に突き付けられるようになり、それに応えないと「罵詈雑言」を垂れ流され、それを防ぐため、TVがどんどん「無難」になってゆき「今のTVはつまらない」って言われるようになってきている。 意見には個人差はあるでしょうが、僕らのTVの見方を考えないと、TVは消えてしまう気がします。 TVを作る側から見た、視聴者に対する考えを伺ってみたいです。 できればTプロデューサーにも伺ってみたいです。
エイチ
欽ちゃん大好きです!! 欽ちゃんの「アイ・ラブ・グリコバッジ」というのを持っているのですが 小学生の頃の宝物で、今も大事に置いてあります。 そのバッジを付けて学校に行くと 何それ何それってみんなにチヤホヤされたりして人気者になれたんですよ!!(笑) 欽ちゃんが出演されたテレビ番組で、よく見ていたものと言えば、 欽ドンだったり欽どこだったり...たくさんあって選びきれないんですけど 「たみちゃん」(テレビ朝日)という番組について、 何か思い出に残っていることや番組を作るきっかけなどがあればお願いします。 ちなみに私が人生で一番最初に買ったレコードが その番組の主題歌「君が野に咲くバラなら(和田アキ子さん)」なんです。
虎野 門次郎
初めまして。「君が野に咲くバラなら」の曲に合わせて踊っていた、二郎さんの姿が懐かしく思い出されます。たみちゃんの前の番組が「ザ・コント55号」でしたね。オジさんはそちらの番組も好きでした(^^)
エイチ
虎野門次郎さん> どうも初めまして!! 「たみちゃん」を知ってる方にコメントいただけて嬉しいです。 私は世代的にコント55号というコンビとしてはあまりなじみがなくて 欽ちゃんと二郎さんそれぞれがピンで活動していると思っていたんですが、 「たみちゃん」はギリギリ2人そろって出演していた番組だったんですよね。 家族みんなで見てた思い出があります。 ただ番組の細かい設定をあんまり覚えてなくて... そういや「君が野に咲くバラなら」の歌詞で「タミー」...って歌う箇所がありますけど どこか他の番組(NHK?)で歌った時は「赤い」 ...って歌詞をちょっと変えて歌ったことがあったような。 ...そんなことは何故か覚えてるんですけど(笑) 欽ちゃんの電波少年出演という機会に、懐かしい話ができてよかったです。ありがとうございます。
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