電波少年Wコミュニティスタッフ
——————————— 【お知らせ】 藤村忠寿ディレクターの8/2,8/9(月)ご出演が見送りになりました。ご出演日が決まりましたら、改めてご連絡させて頂きますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ——————————— みなさん、こんにちは。コミュニティスタッフのワウ子です。 8/2(月)よる8:00〜放送とWOWOWオンデマンドと番組公式YouTubeで、 8/9(月)よる8:00〜WOWOWオンデマンドと番組公式YouTubeでお届けする 「電波少年W〜あなたのテレビの記憶を集めた〜い!〜」に、 「水曜どうでしょう」の北海道テレビ・藤村忠寿ディレクターが登場します! そこで!「水曜どうでしょう」の忘れられないシーン、思い出や質問、 藤村ディレクターご本人への質問など大募集! ▼投稿はこちら▼ https://cs.beach.jp/scu/8jlg たくさんの投稿お待ちしております。
のしなん
リアルタイムで『サイコロ2』の高知でのサイコロの出目にミスターと大泉さんが抱き合って歓喜したシーンを見て、「なんだ?この番組は」と思い、徐々に番組の魅力に取りつかれ、かれこれ長い年月が経ちました。 今では全国に多くのファン(藩士)がおり、北海道を代表するローカルバラエティ番組となり、まさか1999年に見たときにはそんな状況になるとは想像も付きませんでした。 現在では北は秋田、南は沖縄まで、そしてCSテレ朝チャンネル2でも過去の放送を行っていますから、いろんな年代に輝いた大泉さんとミスターの姿が、テレビの前に映り続けております。 さて、個人的には、こういった番組は、ローカル局だからこそ作ることができた番組なのではないかと思っておりますし、いろんな制約の中番組を構成し、制作した藤村ディレクターさん、嬉野ディレクターさんの手腕は素晴らしいものと考えております。 そこで、藤村ディレクターさんに質問なのですが、番組を制作する上で大変だったエピソード、並びに心がけていることやポリシーなどがあれば、ぜひ教えていただきたいです。 また、土屋プロデューサーさんにも質問をしたいのですが、土屋プロデューサーさん目線で、ローカル局のバラエティー番組である、水曜どうでしょうという番組がここまで多くのファンの心をつかんだ番組になったのか、そして、キー局のバラエティーならではの制作時に苦労したことなど、キー局の番組に多く携わった経験から、プロデューサーさんなりの考えをいただけれればと思います。
將里
水曜どうでしょうとの出会いは進学の為に北海道に引っ越して、サークル紹介後にサークルに顔を出した時に、先輩達が今日の深夜だねって数人で盛り上がっている所に、何が今日何ですかと話しかけたところ、深夜に水曜どうでしょうって番組やるから観てごらん、話はそれからだと言われ、観たら、古くも新しくない別次元の、バカバカしいけどやってみたい、ただただ流れている映像と藤村さんと大泉さんのトーク、たまに出て来る鈴井さんのギャグや行動がたまらなく、DVDで知った嬉野さんの面白さが最高です。 私は今は腐れ縁的な感覚で観ている番組です。 質問ですが、コロナが落ち着いたら、世界版サイコロの旅をやろうと考えてはいないですか?
真人
自分が初めて「水曜どうでしょう」という番組に出会ったのは、 2004年頃に当時新作放送された「ヨーロッパ20か国完全制覇」という企画です。 当時、大学生で、地方から都会へ上京し、ホームシックになりかけていた時、 テレビを付けてその放送局がオンエアーしていたが「水曜どうでしょう」。 最初に観たときは、「ヤバい!ハマりそう」と思い、 そこから毎週、録画をして一気に観ていました。 大泉さんのものまね集(みっちゃん、久米明さん、渡辺篤史さん)でツボにはまり、 大泉さん、鈴井さんの日焼け止めクリーム事件などなど、 自分にとって「水曜どうでしょう」は、 笑いと感動をくれる、「笑いのサプリメント」のような番組です。 これからも、どうでしょう軍団そして、藩士の皆様と共に、 「一生どうでしょう」していきます! 最後に2つほど質問なのですが、 【質問1】 DVD「サイコロの旅2」の前枠?後枠?で「電波少年」と間違われる事があり、 当時、ヒッチハイク旅をしていた「猿岩石」のお2人からビデオメッセージが 届いているという話をDVDの副音声で話されていましたが、 どういう内容のVTRなのか、また、どういったきっかけで、 ビデオメッセージが届いたのか教えてほしいです。 【質問2】 藤村さんから見て、数多くある「電波少年」の企画の中で、 腹を抱えて大爆笑した企画は何ですか? また、「どうでしょう」のレギュラー放送時に、 「電波少年」の企画を真似したいという事はありましたか?
ふらっと
私が札幌に住んでいた頃、「水どう」が始まりました。 第1回目はごみ拾い。夜が開けた頃、拾ってきたエレクトーンで「猫ふんじゃった」を弾いていたのをよく覚えています。それ以来、毎週見ていました。でもほとんど忘れてしまいましたけどね。覚えているのは、バスの途中下車で「ケツが痛えんだよ!寝られねえんだよ!」と訴えるシーン、東京ウォーカーで「歩くの!?」と落胆したシーン、受験生向けに三内丸山遺跡を「3ないよ」と覚えさせるシーン、ヘリの移動で到着直前に嘔吐した事件などです。ドラマも面白くて、主題歌の「さわ〜やかに、恋〜をして…」は今でも頭の中で流れています。今回の放送でいろんな記憶が蘇ってきそうで楽しみにしています。 それにしても、あの生意気で言い訳がましい大学生が、まさかこんな有名人になるとは思ってもいませんでした。大泉さんは今でも札幌から通っているのですか?
エイチ
番組に興味を持ったのは、四国八十八ヵ所の回が他の番組で紹介されていたのを見た時からです。 大泉洋さんが霊場の番号と名前を言うだけのシーンが繋がれている編集映像?をまず最初に見たので、本堂や大師堂を礼拝しているシーンはカットされているのかな?と思ってたのですが、ホントに番号とお寺の名前を言うだけだったんですね(笑) 3泊4日ぐらいの強行スケジュールのなか夜遅い時間帯まで次々と回っていたようだったので、こんなお遍路のやり方があってもいいのだろうか?と......。 でもこれがきっかけで四国霊場に興味を持った人も結構いたんじゃないでしょうか。 ちなみに私も四国八十八ヵ所巡りを現在やっている途中で、長い休みが取れた時に少しずつ回る"区切り打ち"というやり方で、徳島県の1番札所・霊山寺から始まって一番最近行ったのが愛媛県の59番札所・国分寺まで、88ヵ所のうち59ヵ所を全て歩いて回っています。(コロナ禍ということもあって今は難しいですが...) 今回藤村ディレクターが出演されるということで質問ですが、79番札所で怪奇現象が起こった時の様子について改めて聞いてみたいです。 でも多分番組ファンの間でこの話は有名だと思うので、四国ロケで他にあまり話したことがないエピソードなどもあればお願いしたいです。 いろいろお話伺えるのを楽しみにしています。
まっちょんぼ
実はわたくし、 水曜どうでしょうの聖地(平岸高台公園)より 歩いて15分のところに住んでいる道産子です。 (平岸高台公園の園名碑の裏と平岸高台公園) 「水曜どうでしょう」は、ずっと再放送されていることもあり、 水曜日の夜に、放送されているのが当たり前の様に思っていたのですが、 数年、遠く内地(本州)にいた際に、 「水曜どうでしょう」を、その地域で見て、ちょっとホームシックになりました。 当たり前が当たり前じゃないって、なんだか寂しいですよね。 去年から、札幌に戻って来ておりますが、 HTBも新社屋となり、南平岸に「水曜どうでしょう」遺産は、 平岸高台公園の園名碑の裏のみとなって非常に寂しい限りです。 HTBのTwitterに、 「本社は南平岸を離れますが、 HTBは一生南平岸します!」 と書かれていたのですが、 今後、「水曜どうでしょう」でなにか企画の予定はあるのでしょうか。 なにか企画して欲しいなぁ。
ボナペチ
北海道民ではない自分が「水曜どうでしょう」を知ったのは2008年。某局のケーブルTVで再放送されていた「サイコロの旅2」を見て、引き込まれる様にハマってしまいました。 サイコロも好きですが、アメリカ横断やベトナムカブ縦断などの強行突破シリーズも魅力的です。 大泉洋さんは既にゴールデンタイムのドラマに複数出演されていて、北海道出身の方とは知っていましたが、よもや大学生の頃から芸人さんをしているとは思わず驚きました。 無名だった北海道の大学生を日本トップクラスの俳優に育て上げた鈴井貴之社長は素晴らしいですが、どうでしょうを通じて大泉さんの魅力を引き出した藤村さんの手腕があってこそ、今の大泉さんがあると思います(もちろん、嬉野さんの存在も大きいです)。 質問1 藤村さんが大泉さんと接する中で「彼なら全国で活躍できる」と確信したのはいつ頃でしょうか。 質問2 藤村さんのご実家は名古屋の喫茶店で、どうでしょうの都道府県対抗甘味早食い対決で訪れたと記憶しています。お店は現在も続いてますか。また、将来後を継ぐ予定はありますか。
みみさん
水曜どうでしょうとの出会いは、当時としては画期的だったインプレスTVでのインターネット配信で観たユーコンの旅でした。 そこですっかりハマりその後の放送は課金してほぼリアルタイムで観ていました。 当時は課金してテレビを観るという習慣はほぼ無いので 北海道のローカル番組を有料で観ている自分に当時は馬鹿だなぁと思っていました。 でもそれだけ引き付けられる不思議な魅力の番組なのです。 当時は公式ホームページを毎日更新したり番組掲示板の書き込みに藤村さんや嬉野さんがレスすることもあり、コミュニケーションが気軽な今までのテレビ番組とは違うアプローチでファンとして特別にワクワクして見ていました。 今でも、キャラバンや祭りなどは必ず参加しています。
イコトム
「水曜どうでしょう DVD全集」集めております!2011年「原付日本列島制覇」までパッケージ化し、残すところあと少しな感じが出ておりますが…藤村さん!アレがまだDVD化されておりません!「四国R-14」!あのどうでしょう史上一番怖い記憶を私たち視聴者に容赦なく植え付けたドラマがパッケージになってないのが不思議です。VHSにはなってるのに… やはりあれはもう幻にしてしまうおつもりなのでしょうか?
よう
DVD集められてる、とのことなので釈迦に説法ですが、カルトクイズ大会やサブでの再放送企画も基本的に省かれてる(サブの部分は収録カメラが違うらしく、劣化が激しい放送時テープしか残っておらず商業用として使えないとの判断、カルト大会は一般人が沢山出てるので権利関係の難しさ…だったかな?)ので、R-14も出さないではなく、出せないのほうが強いのかもしれませんね。 過去にDVDの副音声だったかで「金になるものは全部出す!」みたいな冗談を言ってたはずですし。 勿論自分もDVDは第1弾から全部揃えてるので出るのならほしいところです。 初期の頃ならビシバシステムのコント(大鈴が全く絡んでない企画)まで欲しいところですが、これはHTB on デマンドで「水曜どうでしょう 外伝 ビシバシステム傑作選」として配信されてるだけですからねぇ。 アーティスト関連は流石に無理(アーティスト自身がいくらファンでOKだしても「権利」となればなぜか拒否されるのが日本の著作物なので…)でも、ビシバシステムのコントとホワイトストーンズRは「大人向けに何十回とダビングされた怪しいVHS」並の激ノイズでもないなら、ノイズ覚悟!で買いたいですけどね。
イコトム
もうまさにおっしゃる通りだと思います。個人的には東北生き地獄理論(HP「本日の日記」で一般人にモザイクかけねぇ 堂々宣言)でカルトクイズは突破できそうな気がするんです(classicで普通にラインナップされてますし)。 見たことない映像群なら画質的に商業用として厳しい状態でも是非商品化して欲しいくらいなのですが、、、 そんな訳でどうでもいいかもしれませんが、かつて暇な時間に組んでみた「DVD全集 別巻BOX案」貼っておきます↓ ニヤニヤしてくれたら嬉しいです(^^) vol.1 四国R-14(全7夜) vol.2 ビシバシステム(全7夜)/第1回カルトクイズ世界大会(全2夜) vol.3 アーティストインタビュー/ホワイトストーンズ/スターウォーズ(かき集めて全13夜) 単巻・3巻収納BOX付きセット同時発売/完全受注生産限定 vol.3が実現したらもう言うことないです(笑)
よう
Vol.3に至っては映像副音声として今回承諾して頂いたアーティストの中で更にOKが出たら当時の映像を見ながら再インタビューとか。 それこそGLAY・奥田民生・PUFFY辺りは面白がってでてくれそうな気もしますが(笑) 封入特典はどうでしょうゼミナール校長の監修による、 「第二回カルトクイズ世界大会にむけて語呂で覚える傾向と対策集(開催日未定)」 とかで。
よう
自分が最初に見たのは…どっちだろ? 2つあって一つは既に書かれてるインプレスTVでのユーコン。 もう一つがちょっとだけ放送してた時期があったABC朝日放送版。(ただこちらはいつの間にか始まって順当に放送してたが急遽24時間テレビの裏全て見せます!を放送して打ち切り) どちらにしても「なんだこれ?」が最初の印象でした。 話は変わって… 自分がどうもこの番組(電波W)の趣旨と違うようで、電波少年Wはこれまでのテレビの記憶を集めたい!に対して自分はどうしても「今後のTVの未来」についてに興味があるので質問もズレてしまいますが… DVD恒例の副音声でも当初はロケの思い出をD陣二人でまず喋り、ゲスト(大鈴)が来たら馬鹿話、という感じでしたが今はD陣のみでもゲストが来てもTV論・編集論・会社との働き方論などどうでしょうを見てるのか、年2回の特別ラジオを聞いてるのか解らない状態になってますが(笑) 1) 今やどうでしょうもほぼ手を離れてD陣でもYouTuber活動が多いように思えます。(どうでしょうに関連はしてますけど) やはりTV業界の未来は明るくない…と思われてるでしょうか。 2) 今のテレビがつまらない、とされるのは「コンプライアンス」「歪なクレームばかり聞き入れる体質(番組ファンの声はなぜか通らない)」「視聴率」問題とされてますが(他にもあるでしょうが)、じゃあこれらが解消されたらTV番組の未来は明るいでしょうか? もっと言うなら 「昭和の頃の過激さに戻れば良い」 「YouTubeのコンプラに合わせれば良い」 「何をやってもTV番組としての媒体に未来はない」のか? 3つのうちならどれが近い考えでしょうか。 3) 昨今のテレビでよく言われる「ヤラセ問題」。 どうでしょうではサイコロ1での大泉さんの不正(サイコロキック)や絵ハガキ2での伝説、だるま屋ウィリー事件など色々なシーンもそのまま放送されてきた… なかで、例えばDVD副音声では 「ベトナムでトラックとすれ違った時にその場では実際になってないクラクションを足した」 「カブ企画ではある程度映像を前後入れ替えてるし、その場の絵と音じゃない(映像は二日目、音声は三日目の一部づつ)事もある」 「喜界島での毛布は実際はホテルの人に伝えて借りていた(放送上は勝手にもってきたと発言)」 等々、今の過剰な指摘だったらどれも「ヤラセだ!」と言われそうな内容ですが、自分としてはそれも含めて「バラエティの演出だし、むしろ演出を知れることの何が悪いのか?」が全く解りません。 結局今一部の人が過剰に指摘したがる「ヤラセ」ってなんなんでしょう? 自分にとってはニュースやガチのドキュメンタリー以外にヤラセと指摘する事に対して実に陳腐で滑稽だと思ってましたが、先日の田原総一朗さんは「ドキュメンタリーですらヤラセだよ」という発言をBSテレ東で放送された番組内で発していてまた考え方を変えさせられましたが(笑)
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