アイルトンせなか
昭和の頃と比べて、令和の時代 「一社提供番組」が少なくなった印象なのですが みなさん、どう思いますか? 昭和の頃の番組と言ったら 「象印クイズ・ヒントでピント」 「東芝日曜劇場」 「花王ファミリー劇場」 「三菱ダイヤモンドアワー」 など、番組タイトルにスポンサー名が冠している番組 他にも ロート製薬のハトが飛ぶオープニング ナショナルの「明るいナショナル♪」といったオープニングも 昭和の遺物になってしまったのでしょうか 今の時代、一社提供と言ったら せいぜい深夜番組や 「キューピー3分間クッキング」 「日立・世界ふしぎ発見」くらいでしょうか? 自分の中では、サザエさんの提供で サザエさんが複数のスポンサー名を読み上げるのに未だに違和感を感じます 当時サザエさんと言ったら 「エネルギーと、エレクトロニクスの東芝がお送りいたします」 いたしまーす、ドン!だったので
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