アイルトンせなか
テレビ生誕100周年記念で イギリスのCBBとの共同で製作された 「ジョージ・ポットマンの平成史」が、毎週好きで見てました。 2012年頃の番組なので、当時既に平成だったのですが 平成時代を、ひとつの"歴史"として色々な物を紹介していました。 ファミコンの回だと、ファミコンの歴史を紹介していたのですが 大人の事情なのか、わざとなのか ファミコン以外の機種を、変な言い回しで紹介していたのが面白かったです メガドライブ→大きな運転 PCエンジン→PC原動機など 最終回の、おバカタレントの回でも おバカタレント誕生のきっかけとなったテレビ番組の紹介で 「六角形を彷彿させるような、急に司会者がいなくなった番組」と紹介していましたが どう考えても、クイズヘキサゴンⅡで 急にいなくなった司会者→島田紳助さんの事ですね 当時AKB48メンバーだった、篠田麻里子さんを紹介するときも バス停しのだ スナックまりこの画像を交互に紹介したりと言った 演出も面白かったです。 番組のラストで「一部の設定はフィクションです」とありましたが そのフィクションの部分は ジョージ・ポットマンも、イギリスCBBも実在しないというところだと思います
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