「関口宏の東京フレンドパークⅡ」
のみんなの記憶

よう

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何故上岡さんを司会に起用したのかは謎ですが(笑) この番組はTVゲームメーカー・ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)の全面協力で番組内で行われた体感型ゲームは一部を除いて大型ゲームセンターに実際に置かれてました。 (例えば大きな赤玉3つを画面に押し込むスリーボールクラッシュはハンドボールサイズの大きさに成り「技脳体」というゲームに、自転車を漕いで空中にある風船を割るフライングハイは「プロップサイクル」というゲームに) よくこの手のアトラクション型バラエティゲームで実際に遊べてたのはフレンドパークのエアホッケーが主で、たまに「その番組とタイアップで作られたアレンジゲーム」ばかり。 だけど、ゲームのルール自体は番組とはかなり変わったがTV番組で起用されたゲームとほぼ同じものが遊べるのは珍しく、ゲームメーカーが関わってしっかり作られてるのでゲームとしても面白かった。 番組としては約1年と短命だったが見ても楽しめ、遊べて楽しめた珍しい番組でした。

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